へっぽこ部活動の報告です。
部員さんのみどうぞ~。
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市及びその近郊チームで行われる、大規模な試合。
4単1複団体戦。(S-S-W-S-Sの順)A~Eクラス。
Bクラスで出場し、優勝でした。
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試合のメンバー決定後、コーチさんから「ツブエさんのシングルスで1勝、
ミーコさんのシングルスで1勝、そして2人のダブルスで1勝、
計3勝で勝ちあがって優勝してきてください。」とめちゃくちゃ爽やかな笑顔で言われました。
そ、そんなバカな!だって、4人で出場するのに、2人で勝てなんて、あまりなプレッシャーじゃないですか。
私たちがからむ試合を1つ落とした時点で、もうアウトなのです(>_<)
なんだか無茶言うよね~と迎えた試合当日。
まずは4チームのリーグ戦から。1位のみトーナメント進出です。
コーチさんから3パターンのオーダーをいただき、対戦相手に応じて使うように指示がありました。
3つのうち①と②はオーソドックスな、前半で1つ、後半で1つ、そしてダブルスでとりに行くパターン。
③はダブルスと後半2つでとりに行くパターンです。
③はダブルスで負けたらその時点でアウトなので、ダブルスが絶対勝てるという確証がないと使えないオーダー。
でも、コーチさんは私たちのチームなら、③のオーダーが実は一番勝ちやすいと言いました。
どこのチームも前半1点ほしいから、前半に比重を置き後半が比較的手薄になるそうです。
私たちのチームはダブルスが負けるという想定はないそうなので(ホントかいな)、
③のオーダーはやってみる価値ありということでした。
1番目、2番目の対戦はオーソドックスなオーダーを採用。
最初の対戦は3-1、2番目の対戦は3-1、どちらの「3勝」もコーチの言ったとおりの「3勝」でした。
3番目の対戦は③のオーダー。1試合目、2試合目と負けて、
3試合目:ダブルス、4試合目:私、5試合目:ツブエさんで勝ち。
よって全勝1位でトーナメント出場。
トーナメント1回戦はカットマンがいるチーム。
チームの勝ちパターンからすると、カットマンはどうも後半に出てきています。
最初は ツブエさんが1番、私が4番というオーダーでしたが、
もしカットマンと当たったら、私は間違いなく負けてしまうので、コーチに相談し入れ替えました。
それが当たり、ツブエさんとカットマンが対戦。カットマンさんは若くてお上手な方でしたが、
ツブエさんの粒高のボールに全然合わず撃沈。
その試合を見ていたコーチがツブエさんに「ツブエさんすごいよ。
もしかして僕よりカットマンのボールを打つのが上手いかもしれない」と絶賛。
やる時はやってくれます。頼もしいツブエさんです。
カットマンと対戦せずにすんだ私がほっと胸をなでおろしていると
「でも僕はミーコさんの試練の場として、カットマンと対戦してほしかったな」と
またもや爽やかな顔で悪魔みたいなことをいうコーチ。
そんなことになったら優勝できませんって!まだまだカットマンに対してはひよっこなんです!!
私、ツブエさん、ダブルスで3つとり、3-1で勝。
トーナメント2回戦は、20歳そこそこの女の子たちのチーム。
でも、学生の時もそこまでは、かな?というチームでした。
ツブエさんは2番で出場。
シングルスは2台同時進行で、私は審判をしていたため見ていませんでしたが、
後で11-0、11-2、11-1だったよ~との報告。
ツブエさんが打ったボールがほとんど戻ってこなかったそうです。
裏ソフトの方が相手だった前の試合はそこそこ上手かったという情報でしたが、
学生の時にこんなヘンな(笑)タイプはいないでしょう。相手にとっては交通事故と同じ ^^;
3番目のダブルス、4番目の私のシングルスもストレート勝ちで、3-1で決勝進出。
ところが、反対側の山の進行が大幅に遅れ、決勝相手がなかなか決まらず、
何と3~4時間待ち(>_<) 待ちつかれて身体ヒエヒエ。始まったのは7時前。
時間短縮のため、1、2、4、5のシングルスを一斉にスタート。
私は1番、ツブエさんは5番に出場。
ツブエさんの対戦相手はツブエさんがあまり得意な相手ではなさそうだったので、
そちらが気になり自分の試合に集中できず、1セットは2点、2セットは4点で勝ったのに、
3セットは落としてしまいました。4セット目を取り、急いでツブエさんのコートへ。
すると、ツブエさんは1-2で負けており、4セット目は勝っているものの、内容的は五分五分。
相手のウィークポイントは見ていて分かったので、
「何とか4セット目をとってこっちへ来て。そしたらアドバイスできるから…」という願いが通じて、デュースで勝ち。
セット間の休憩のアドバイスから、ツブエさんの攻撃が始まりました。
5セット目は最初からリードを奪い、あぶなげない勝ち方でダブルスまでつないでくれました。
ダブルスはドライブマンとカットマンのペア。
私一人で緊張してしまい、無様なミスと「ごめんなさい」の連発。
ツブエさんがずっと「大丈夫、入るよ」と声をかけてくれたことと、
「ここで負けては」という気持ちがまさっていたことで、
やっと3セット目からはスマッシュが決まりだし、3-1で勝つことができましたが、
緊張した時の自分の力が実力なんだろうなと、自分のハートの弱さにがっかりでした。
終わってみると、今回のチーム編成は人材不足ということもあったかもしれませんが、
私たち2人を成長させるためのコーチさんの親心かなと好意的に解釈しています。
今回、ツブエさんが本当にがんばってくれました。
「努力」という言葉を知らなかったし、する気もなかったツブエさんが、
今回の試合に向けてシングルスの練習を驚くほど真面目にやっていました。
今まで汗ダラダラは私ばかりで、ツブエさんはいつも涼しい顔だったのに、
落ち武者のようになるほど(笑)汗をかき、ゼイゼイ言っているのを初めて見ました。
きっと今回の経験がツブエさんをさらにビッグにさせてくれることでしょう ^^
そして、遅くまで残って応援してくださったコーチさん、チームメイトさん、ありがとうございました!
コーチさんたちは、出場しているチーム全て(9チーム)のオーダーを1試合ずつ考え、
声が聞こえる場所で試合がある時はアドバイスをしていらっしゃいました。
教室の生徒さんが多数を占めるチームなので、「お客様」であるとは言え、サービス精神に関心しました。
私は年に数回、ツブエさんは全くレッスンを受けていないので、
同じようにしていただくと何だか申し訳ない気がしますm(_ _)m
次回からはAクラスでの出場です。実業団のチームもありますし、コーチ級がゾロゾロいます。
最上級ですから、新人チームは厳しい洗礼をあびることは間違いなしですが、
今度は「負けもと」の強さで、思い切っていこうと思っています。
次回のこの試合の報告は哀れなものになると思いますが、声援をよろしくお願いいたします。
今回も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。