ネコとクサが好きな50代の毎日


by mico_nyan
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小鹿田の里へ

久しぶりの小鹿田。
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国道から10キロほどの山間にある、窯元わずか10軒の小さな里です。

前回行った時には建築中だった小鹿田陶芸館が完成していました。
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小さな建物ですが、入館されている人たちの熱心ぶりといったら♪
館内VTRは小鹿田の歴史をコンパクトに収めてあり、とても興味深いものがありました。

〔一子相伝、絵柄は入れない、窯の名前を入れない、すべて手作業、土は産地のものを使う〕
などなど、これを何百年にもわたり、延々と守ってきた小鹿田焼。
作風の良く似た福岡県の小石原焼とは、近年においてマーケットに対する姿勢が
かなり異なっています。
それでも、ある窯元では、明らかに若い人をターゲットにした作品が置いてあり、
お値段もそれなりのものだったのが印象的でした。

陶芸館には、バーナード・リーチが小鹿田に立ち寄った際に製作した作品が。
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少しだけ日用の器を購入しました。
オットが気に入った、小さな一輪挿し。飛び鉋の模様が美しい♪
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私が気に入った、スリップウェアのピッチャー。
こんなところにリーチや濱田庄司の影響が現れているのでしょうね。
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二人が気に入った中鉢。
表面が刷け目、後ろが飛び鉋の模様はこれだけだったので、
間違えて飛び鉋を入れてしまったのでは??
お値段もなぜか安かったのです。
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中鉢のおかげで、久しぶりに料理意欲がわいています♪
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Commented by 417mariyo at 2013-10-21 15:16
焼き物好きな方にはとても魅力的な場所なのでしょうね。
一輪挿し、ステキです^^
さて、この中鉢の中に どんなお料理が盛りつけられるのか
楽しみですね♪
Commented by mico_nyan at 2013-10-21 23:15
●417mariyoさん_こんにちは。
他の陶器市などと比べたら小規模なものなのですが、
いらしている方たちは小鹿田焼が好きでこられているような
雰囲気の方ばかりです ^^
争奪戦もなく、のんびりしたこの民陶祭が大好きです。

中鉢は、高野豆腐と生麩の炊いたのを盛る予定です♪
Commented by 417mariyo at 2013-10-22 16:39
お料理が盛られたら up してくださいね。
高野豆腐と生麩を炊く? ぜひ見てみたいです♪
Commented by クロはち at 2013-10-22 17:08 x
飛び鉋 好きです!
私は 風しか作ったことがありませんが・・・
最後の中鉢 刷毛目で飛び鉋風 洗いやすくていいと思いますよ。
私も お料理が見てみたい~
Commented by mico_nyan at 2013-10-23 19:59
●417mariyoさん_こんにちは。
大好物の生麩をまず買いに行かなくっちゃ!
作ったらアップしますね。
Commented by mico_nyan at 2013-10-23 20:05
●クロはちさん_こんにちは。
陶芸館のVTRのおかげで「飛び鉋」の意味がわかりました。
歴史を知るとますます好きになった小鹿田焼でした。

料理上手のクロはちさんに見てもらうのははずかしいけれど、
高野豆腐と生麩、私の二大好物なんです♪
あと、茶碗蒸しとお赤飯があれば、それだけで生きていけるかも。
by mico_nyan | 2013-10-19 11:25 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(6)