ネコとクサが好きな50代の毎日


by mico_nyan
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The Great Gatsby

村上春樹が和訳した『グレート・ギャツビー』、
邦題では『華麗なるギャツビー』、『偉大なギャツビー』などとして知られています。
大学時代、英米文学を専攻していた時に、原書と野崎孝訳で読んだものの、
村上春樹が訳したとなると、翻訳版はもちろんのこと、原書も読み返してみたくなりました。
大学時代から結婚まで、一人暮らしだったので、大学時代のテキストは
引越しの度に一緒に移動してきました。さすがに、かなり古びていますけれど…。

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翻訳版はまだ、半分くらいしか読んでいませんが、村上春樹のこの小説に対する愛情が
伝わってきます。
そして、行間から伝わってくる、、しんとした、そして心がかすかに震えるような
もの悲しさは、やはり村上春樹特有のものかな…と。

もともと60歳を迎えたら翻訳を始めようと思っていた小説だったそうです。
ずっと、ずっと大切にその気持ちを暖めていたらしいのですが、
宝物をもらった子どものように、もう待ちきれなくなってしまったと、
後書きに書いてありました。



早く、最後まで読みたいっ!!
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Commented by zome55jp at 2007-01-31 10:50
グレート・ギャツビー!!!村上春樹が好きなのでよみましたよん。
げ、原作を( ̄□ ̄;)すご~い。むむむ!
レイモンドカーヴィー?も訳してるの読みました。

なんか彼の文章から受けるしんとしたのは、なんともいえない感情を呼び覚ましますよね。yesでもnoでもなく。なんというか、ね。

ノルウェーの森を明け方近くに読み終わって、近くの自動販売機でコカコーラを買って飲んだのを覚えています。
Commented by 417mariyo at 2007-01-31 11:33
こんにちは。
趣味は読書ですが、まだ村上春樹さんの作品は残念ながら
読んだことがありません。もちろんこの「グレート・ギャッツビー」も。
初めて知りました(ーー;)
mico_nyan さんは英米文学部ですか・・・すごい!
原作スラスラなんですね♪
ピンポンメイトの友だちといつも話しています。
「mico_nyan さんはきっと頭のいい人よね。」って。
機会があったら読んでみたいと思います☆
Commented by mico_nyan at 2007-01-31 22:20
●zome55jpさん_こんにちは。
偶然!、zonoさんも読んでたんですね。
原書を読むといっても大学時代は辞書を片手に読んでたし、
今回は翻訳版を読んでから原書を読むという順番なので、
あらかたストーリーは頭に入ってるから、そんな大したものでは
ないのですよ。
私もレイモンド・カーヴァーの村上春樹訳を読みましたよ。
『ぼくが電話をかけている場所』と『ささやかだけれど約にたつこと』。
誰の作品を訳しても、そう思って読むからか、最後には村上ワールドに
つつみこまれてしまいます。
そうそう、yesでもnoでもなく、でもyesでもありnoでもある…という。
Commented by mico_nyan at 2007-01-31 22:21
●もうひとつ、ome55jpさんへ
…つづき→
サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の村上春樹訳著も
読んだのですが、この本は、大学時代につきあってた男の子が
野崎孝訳をプレゼントしてくれたの。(ああ、せつない思い出だわ☆)
その時の本をまだ持っているのですが、言葉って生き物だなって
つくづく思います。その訳著を読んでもいまいち頭の中に
風景が浮かんでこないんですよ。
これからもたくさんの名作を村上春樹の世界でよみがえらせて
ほしいですね。
もちろん、彼のオリジナルも期待してますけど…。
※『私は羊をめぐる冒険』で、いっとき、羊マニアになりました(笑)。
Commented by mico_nyan at 2007-01-31 22:36
●417mariyosん_こんにちは。
原作スラスラなんてとんでもありません。辞書がいつも友達です。
mariyoさんのほうこそ、ご職業がご職業だけに、ペラペラなんでしょ~?

私は子どもの頃から、活字を読むのが好きで、文字を追っかけては
妄想の世界にひたっていました(笑)。
空想壁のある子だったように思います。
そのせいかどうかはわかりませんが、ものすごく活字を読むのが速く、
今まで自分より速く本を読める人にはまだ出合ったことがありません。
これは、ちょっと自慢かも、<(`^´)>エッヘン

「頭のいい」という言葉、とても好きで~す。
人の言わんとすることをを十分に理解し、場の空気が読め、
的確に行動でき、つねにスマートな人のことを「頭のいい人」と
考えているので、そんな人になれるように日々努力しています。
ただ、お勉強はあまりできないようですよ(笑)。

mariyoさんのおすすめの本があれば、今度紹介してください。
Commented by wakorisa at 2007-02-02 10:27
ギャツビーは,原作はもちろん翻訳物も読んだことがありません(^^;)
『ライ麦畑でつかまえて』に挑戦したときも挫折(T_T)
どうも翻訳物が苦手で・・・
入り込めませんでしたー。
ギャツビーの話の内容は知ってるんですけど(宝塚の舞台でしてたから),
今度は村上さんの訳で読んでみますね。
原作が読めるみーたんさん,かっこいいー! すごいー!
読もうとするだけでも,尊敬してしまいますよ(^o^)
Commented by クロはち at 2007-02-03 10:30 x
活字離れ(眼が(;´д` ) トホホ)で ほとんど本読まなくなりましたね
雑誌は( ̄ー ̄)ニヤリなんですが・・・
ミーコさん 原作が読めるなんて 素晴らしい!
Commented by mico_nyan at 2007-02-03 11:18
●wakorisaさん_こんにちは。
宝塚の演目にギャツビーがあるんですか。
ああ、でも考えればあっても不思議でないストーリーですね。
一種の悲恋ものですから。

私も英米文学専攻の割には翻訳物はあまりすきではありません。
人の名前がなかなか覚えられないんですよね~(笑)。
村上春樹の小説が嫌いじゃなければ、翻訳物も機会があったら
読んでみて下さい。な~るほど…って思いますヨ。
Commented by mico_nyan at 2007-02-03 11:27
●●クロはちさん_こんにちは。
確かに、活字離れは進んでいるようですね。
昨日、新聞で読んだ記事では、文芸書、小説のみならず、
雑誌、漫画でさえも80年代と比較すると、発売部数はのきなみ半減。
唯一伸ばしているのが「エビちゃん」がモデルをしているCamCanだとか。
雑誌においては、「みんなと一緒」感ではなく「私だけの」感が強まっているため、
好みが分散されているそうです。
これからはさらに、ターゲットを絞った雑誌が刊行されるのでしょうね。
ところで、男性誌で中高年層を対象に気を吐いている「LEON」という
雑誌がありますが、クロはちさんのご主人は「ちょいワルオヤジ」ですか?
by mico_nyan | 2007-01-27 08:21 | *まいにち | Trackback | Comments(9)