ネコとクサが好きな50代の毎日


by mico_nyan
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蚊遣り登場

暑い日が続いていたからか、庭に蚊がぐんと増えました。
それも下半身(?)が黒と白のシマシマの、刺されたらかゆそうな蚊。
庭に出てると、どこからともなくやってきて私の周りを飛んでいます。

昨年購入した益子焼きの蚊遣りを登場させました。
1年経って少し小汚くなりましたが、そこがまたいい感じです。
昨年は主に、無印で買った、身体に優しい素材のちいさな蚊取り線香を
使っていましたが、今年は無印のアウトレットにお目見えしないので、
○○チョーの蚊取り線香の残りを使いました。
さすがに子どもの頃からかぎなれている香りだけあって、この香りは落ち着きます。
私にとってはホタルや、スイカ、田植えがすんだ後の水の入ったたんぼなどのイメージです。
e0082098_2222578.jpg

同じような理由でお線香も落ち着きます。やはり田舎っ子ですね。

*****

ところで、6月に私の大好きな小説が映画化されるのでご紹介を♪
梨木香歩の「西の魔女が死んだ」というタイトルです。
e0082098_2130626.jpg

















(画像は公式ブログからお借りしました)

タイトルを聞くとおどろおどろしい気もするけれど、そんなことはありません。
中学生になって間もない、感受性の強さゆえに登校拒否を起こした主人公の『まい』が、
田舎に住む外国人の祖母のもとでしばらく暮らすというストーリーです。
実はその祖母が魔女で、まいも魔女修行を始めるようになるのですが…。
詳しくはオフィシャルサイトでご覧下さいね。
梨木香歩の小説は常に『死』と『生』が色濃く描かれています。
この物語では、まいの「死んだら人間はどうなるの?」という問いに対する答えのみならず、
「生きる」ことや「生きる喜び」を教えてくれています。
また、そういうことからすこし視線をはずしても、おばあちゃんの生活の豊かさや
自然の美しさで楽しめること間違いなしです。
ハーブを煮出した液を植物にかけて虫除けにしたり、
庭で育てているナスタチウムをサンドウィッチにしたり、
森に生えている木苺をことこと煮詰めてジャムにしたり…。
これを見ると、ターシャ・テューダーも魔女なのかしら?と思えてきます(^^)
シャーリー・マクレーンの娘、サチ・パーカーが、私が小説を読んでイメージしていた
おばあちゃんとよく似ていたので驚きました。でも、実年齢はまだ52歳なんですね。

6月の公開が楽しみです。

ところで、この画像を見て思ったのですが、この赤いお花はストロベリーキャンドルでしょうか?
原作にストロベリーキャンドルは出てきましたっけ?
最近、『裏庭』を読み返したので、ちょっと気になりました。
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Commented by まゆり~ざ at 2008-05-28 23:51 x
蚊取り線香懐かしいですねぇ~今はほとんど使いません。
蚊に刺されっぱなしです(笑)
香りは苦手なのですが最近好きな香りはロウソクでした。
きんこにお灸をする時ライターでは使い捨てで勿体無いことに気付き
ロウソクならば非常事態にもOKだと気付き使ってますが、お香やら
アロマの香りより落ち着きます(爆)安上がりです。

中々面白そうな映画ですねー!生と死は一生の課題ですよねぇ。
最近心に響く映画ってご無沙汰なので時間が合えば行ってきます♪♪
Commented by クロはち at 2008-05-29 14:23 x
私も昔 祖母をそんなふうに見ていました
魔女と言う言葉は知らなかったけど・・・ 
一晩でマフラーを編んでくれたり
クローバーが冠になったり 鶏の卵がホットケーキになったりしたことが不思議だったな~

幸せは宝くじが当たることではなく
お屋敷に住むのでもなく
いつもニコニコ笑っていられることを作る事が幸せなんじゃないかしら

亡くなった母からは沢山の引き出しを作ることだと 教えられましたよ
魔女修行頑張らなくてはね(^_^)/~~
Commented by mico_nyan at 2008-05-29 21:22
●まゆりーざさん_こんにちは。
以前マンションの3階に住んでいた時は、今住んでいる場所と500m程度しか離れていなかったのに、蚊は全くいませんでした。高いところまでは蚊はやってこないんでしょうね。
え~、ロウソクに香りがあるのですか?香りつきのロウソクではなく?
どんな香りなんでしょう。我が家にも確か何本かあったので、
クンクンしてみます。
ところで、きんこんちゃんはロウソクの火は何でつけているのですか?
使い捨てライターでつけていたら何だか一緒のような気がするのですが(笑)それともお灸って火がつくまでに時間がかかるのかな?

小説を読んで映画を観ると、ほとんどガッカリするのがオチなので、
今回も大きな期待はせずに行ってみようと思います。
ソラリアシネマで6月21日からですよ~。
Commented by mico_nyan at 2008-05-29 21:30
●クロはちさん_こんにちは。
おばあちゃんがまいに課した、魔女になるための「基礎トレーニング」とは、「まず、早寝早起き。食事をしっかりとり、よく運動し、規則正しい生活をする」というものだったんですよ。
魔女修行は健やかな精神と身体が基本なのです(^^)

クロはちさんはステキなおばあちゃまとお母様をお持ちだったのですね。
きっとお二方とも立派な魔女だったのでしょう。
肉体と精神が離れた時に、きっと、クロはちさんに何かメッセージを残していかれたと思います。
もし、文字がお嫌いでなければぜひこの本を読んでみてください。
映画を観るよりは本の方が絶対お勧めです。

私も魔女修行頑張るぞ~。
まずはほうきに乗っても落ちないくらいの体重に(笑)
Commented by 417mariyo at 2008-05-30 12:31
この映画、先日の新聞で紹介されていて、私も興味を持ちました。
でも映画館はとんとご無沙汰、たぶんテレビで放映されるまで
待つでしょう(ーー;)
Commented by miho at 2008-05-30 16:38 x
こんにちは^^
蚊遣り、渋くて素敵ですね~~。
私も今日、今年にはいって初めて蚊にさされました、、、痒い、、、
しましまのやつ、やぶ蚊っていうんでしたっけ?
あれは、確かに痒いです^^;

「西の魔女が死んだ」、私も好きで家に文庫本がありますよ♪
おばあちゃんの生活、映像で見れたらきっと素敵でしょうね。
最後のほうのおばあちゃんが約束を果たすシーンが好き^^
赤いお花、確かにストロベリーキャンドルっぽいですね。
本にもでてきたかなあ?
後で確かめてみます(笑)
Commented by mico_nyan at 2008-05-31 11:12
●417mariyoさん_こんにちは。
新聞で紹介されていたのですか?
mariyo家の新聞はどちらのでしょうか?
同じ新聞だったら記事を探してみたいです。
私は映像派でなくて活字派なので、どちらかといえば本をお勧めしたいです。あと、mariyoさんには同じ著者の『裏庭』という本を読んでいただき、その感想をぜひ教えていただきたいな、なんて思っています。
Commented by mico_nyan at 2008-05-31 11:18
●みほぽんさん_こんにちは。
しましまの蚊はしぶといですよね。蚊に必殺スマッシュをあびせられるようにラケットを持たない素振りの練習に励みます(^^)

みほぽんさんも梨木香歩がお好きでしたよね。
確か『からくりからくさ』をみほぽんさんがブログで紹介された時に、
私も好きです、とコメントしたんじゃなかったかしら。
活字でのイメージが映像でうまく表現されていたら嬉しいですが、
今まで活字先行で映像を見た時はほとんど残念な結果に終わって
いるんですよ。私は特に妄想人間なので(^^;、イメージをふくらませすぎちゃうんでしょうね。
『裏庭』では、ストロベリーキャンドルは生と死のはざかいを象徴していたので、↑の画像が気になりました。
Commented by 417mariyo at 2008-06-02 16:33
うちの新聞は、中国新聞です。どこかに積み上げてあるかも(ーー;)
ミーコさんの意図するところが何か? 機会があれば「裏庭」探して
読んでみましょう♪  私もどちらかというと活字派です^^
ところで著者の名前の読み方は?
Commented by mico_nyan at 2008-06-03 19:49
●417mariyoさん_こんにちは。
あ~、なつかしの中国新聞ですか(^^)
私は本を読むのが好きなのですが、書評や映画評も大好きなのです。
同じ対象物を別の人はどう感じるのかというのに興味があるんですよ。
著者の名前は「なしき かほ」です。
Commented at 2008-07-08 21:56
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mico_nyan at 2008-07-09 21:32
●zonoさん_こんにちは。
私の記事がきっかけで?わ~、嬉しいです。
私も涙だらだらでした。でも、温かい涙だったでしょう?
読んだ後、心が清清しくなるような本に出会えることってなかなか
ないので、この本は大切にしたいと思っています。
わざわざご報告ありがとうございました(^^)
by mico_nyan | 2008-05-28 20:41 | *まいにち | Trackback | Comments(12)