ネコとクサが好きな50代の毎日


by mico_nyan
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湯布院日帰り旅①

8月15日に、湯布院に日帰り温泉の旅に出かけてきました。

12~14日まで、一人で実家に里帰りし、色々と用事を済ませてきたので、
オットさんからねぎらいの旅をしていただきました。
母が8月初めに、熱中症にかかり、徒歩がおぼつかなくなったところに、
そのままばたりと倒れてしまい、前歯は折るわ、肋骨を折るわで、もうびっくり!
のろのろとではありますが、日常生活は送れるのが不幸中の幸いでした。
骨折→入院などになると、急に認知症のような症状が現れるとよく耳にするので、
その点でも入院がなくてよかった…。

家の前の家庭菜園の雑草取りや、樹木を植えている場所の草刈りや剪定、
私が数十年前使っていた部屋の、単行本や文庫本の廃棄などなど、
結構な体力を使いましたが、体育会系の底力は健在でした(笑)。

15日は力尽きて、往復、助手席で楽させていただきました。

高速を降りて、湯布院の道の駅でヨーグルトをゴクリ。


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その後、ネットで見つけた塚原高原のパン屋さんに行き、天然酵母のパンを購入。

「オニパン」という、可愛らしい店構えのパン屋さんでした。
天然酵母のパンなのに、お値段が安くて驚きました。
開店直後なのに、ひっきりなしにお客さんが訪れて、
皆さん結構な量を買っていらっしゃったので、人気店なのがわかりました。


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あいにく、この日は小雨まじりの天気だったので、外のテラスで食べることができませんでした。
お天気が良く、からりとした気候だったら、お庭ももっと映えていたことでしょう。
ホスタやクリスマスローズが大株になっていて見事でした^^


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チェックインまで時間があったので、金鱗湖に。
あれっ?こんなに小さかったっけ??
20代の頃来たときは、もっと大きかったような…。
私が育ってしまったからかな(笑)


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金鱗湖の側にある、湯の坪街道はとにかく人がいっぱいで
中国語と韓国語があちこちから聞こえてきます。
陽がさし始め、気温がぐんぐん上がってきたので、中高年夫婦は早々に退散。

すでに、ここまでで疲れてしまったワタシでした。
やはり、人の多いところは苦手です。(続く)





















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by mico_nyan | 2017-08-16 08:47 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(1)

山口へ帰省

今頃GWの思い出日記です。

5月3日に私の実家へ帰省しました。
母にGWの予定をたずねると、この日しか空いていないと^^;
私よりよっぽど忙しい後期高齢者です。
4~6日は徳地の方で茶花展に出品するので忙しいと言っていたのですが、
できればこの日に行って、作品を見たかったな。

画像を送ってほしいのですが、母はスマホ、私はガラケーなので、
送られた画像が私のガラケーから見ることができないのです(>_<)

家の近くの川で「鯉流し」というイベントが始まったので、見に行ってきました。

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その川の中で鯉幟が泳いでいます。

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風にはためく鯉幟とはまた違う趣がありました。
風の強弱に左右されないため、一直線できれいに揃っています。

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このおじいさんが小さい船に乗って、からまった鯉幟を
まっすぐ整えていましたよ。お疲れ様です。

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三角の笠をかぶっている方は、鯉幟のウロコの模様の上着を着ていました。
観光にいらした方たちと一緒に写真撮影をされて、ポーズもとったりして
慣れた様子。

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歩いていると、見たことのない花が。

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桜の仲間でしょうか。

写真を撮り忘れたのですが、この横にオガタマの花が咲いていました。
数メートル離れた先からも甘い香りが漂ってきて、庭に植えたら幸せな気分になりそうでした。

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この後、ふと思いついて山にタケノコを掘りに行きました。
荒れ放題の竹林の中に身軽なオットが入ってくれて
何とか食べられそうな大きさのものを4本掘ってくれました。

今度行った時には来年のために、竹を切ってこようと思います。
チェーンソーを調達しないといけないですね。







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by mico_nyan | 2017-05-24 07:48 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(2)

波佐見~佐世保プチ旅③

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チラシとともにスタンプラリーの台紙をいただきました。
5つ以上スタンプを押せば、もれなく記念品がいただけるのです。

総合案内で回り方を教えていただき、車を置いて歩いて行くことにしました。
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最初に行った②の工房が、今回一番のお気に入りになりました。
陶磁器は初期李朝や古伊万里の染付に興味を持ったのが始まりの私たちにとって、
白と藍の器は落ち着きます。

まだお客さんは私たちだったので、工房の中を写させていただきました。
偶然にも総合案内所で丁寧な説明をしていただいた方が、
こちらのご主人だということがわかり、ひとしきり盛り上がりました^^
チラシの中では福寿の文様のお皿の工房です。
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天国、天国♪
優しい色合いで繊細な手描きの文様に、すっかり見入ってしまいました。
3枚目のひょうたん型の酒器で日本酒をいただいたらおいしいことでしょうね。
どこからか「冷酒を蕎麦ちょこで飲んでいるのは誰だ?」という声が聞こえてきました(笑)

おいしいコーヒーをいただいた後、ところどころに立ててある旗を目印に、
それぞれの工房にお邪魔しました。
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こんな風景が広がるのどかな場所です。
成型だけを生業にしているところも多く、庭先にはたくさんの器が並べてありました。
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こんなおちゃめな看板が!
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とろとろ歩いて、チラシでは⑨の、「オーバルのお皿気になる~」と言っていた窯元さんに到着。
2階にある展示室に案内していただき、器を拝見していると
先代さん(?)のおじいちゃまが「お昼ご飯食べた?まだだったらだご汁食べてかない?」。
ありがたくいただきました。
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ピンボケ失礼します(>_<)
この地方では、豚肉の代わりにくじらを使うらしく、独特の出汁の味でした。
一緒にだご汁をいただいた地元の方の話では、このあたりではくじらが小さいスーパーでも普通に売っているとか。
所変われば…ですね。おいしいおもてなしに感謝。
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お祭り価格で、ずいぶんお安くしてくださっていたようです。
私も大皿を1枚購入。
件のおじいちゃまに、「この絵柄はいつ頃からのものですか?」とおたずねすると、
「1年半くらい前から作り出したとよ。そしたら、作るそばから若い人に売れて、
在庫がおいつかない状態になったと」というお返事。
後発ながらうまいこと北欧ブームに乗ったのね。
ショーケースの中にはトラディショナルな緻密な描きこみの器がたくさん並べてありました。
お店の方にたずねると、先代のご主人の弟さんである伝統工芸士さんが作られたそうですが、
脳疾患で若くして60代で亡くなられたそう。

技術の継承や、市場ニーズに対する姿勢など、商品を製作販売することは
難しさが伴うと思います。
購入する側も、作り手に対しての敬意を忘れないようにしようと思いました。

最後の画像は、③の工房。
チラシで言うと、右の上。富士山の図柄のお皿の工房です。
黒と朱赤の2色の作品が特徴的でした。
手が込んでいるんだろうなと思います。色合いが漆器ぽいですね。

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スタンプをもらいそこなった窯もありましたが、6個集まったので、
記念品と交換。
箸置きとどちらにしようか悩み、黄色いホトトギスの苗をいただきました。
④の山野草のお店のものでした。

これにて、楽しかったプチ旅のレポ終了です。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
今度はどこに行こうかな~。










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by mico_nyan | 2015-11-08 10:52 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(6)

福岡に向かって

帰りは高速は使わずに、中津、行橋経由で一般道を帰ることにしました。

途中、お昼ごはんを食べるために寄ったのは「道の駅やまくに」。
大分県中津市山国町大字中摩3584-4 (TEL 0979-62-3680)
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前回の小鹿田訪問の時にも立ち寄っていたのですが、その時は果物だけを購入。
今回、気になっていたのは、650円のうどんまたはおそばを頼むと、
20種類ほどあるお惣菜が食べ放題という天国のようなメニュー。
もっと価格の高いメニューも色々とありますが、いずれにも
お惣菜がバイキング形式になっています。
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玉ねぎやかぼちゃの天ぷらを素うどんに乗せると、天ぷらうどんのできあがり~。
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その後、北上して田川市で一休み。田川市は筑豊地域と呼ばれ、
五木寛之著「青春の門」の主人公が生まれた地です。
かつては石炭で栄えた、筑豊地域。
現在では当時の面影はありませんが、炭鉱で働く人たちの疲れを癒したであろう、
お菓子の会社がたくさんあります。
今では東京銘菓と言われている「ひよこ」も筑豊地域が発祥。
そして、プチプライスのお菓子の王様、チロルチョコの工場もあるのです~。
工場の国道側にはこんなお店が。
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チロルチョコのアウトレットショップです。
福岡県田川市川宮1191-1(TEL 0947-44-0715)

午後2時半くらいだったので、あまり商品がなかったのが残念ですが、
定休日が日曜日から月曜日になっていたため、初めて買うことができました。
以前、オットが仕事でこのお店の前を平日の9時過ぎに通った時には行列ができていたそう。
お店で売っているチロルチョコの大きさが50~60個入って500円だったかな。
お店では1個20円だからすごく安いですよね。
未包装のまま大きな袋に入っていました。
これは、「ごま団子」。
なかなかなくならないので、部活の練習でおやつに持参しようと思っています^^
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小鹿田の戦利品は次の記事で紹介しま~す。




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by mico_nyan | 2015-10-15 21:47 | *ちょっとそこまで | Trackback

小鹿田へ行きました

悩んだ挙句に、やはり今年も小鹿田に決定。

翌日の今日は、購入したマグを早速使い、
徒歩50歩のヒッポーさんの「いきなりパン」を食しております。
熊本名物「いきなり団子」へリスペクトを込めてカヴァーしたというパン。
おもしろい味!
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後ろはさつま芋とブルーチーズのパン。
芋栗好きのオットセレクトです^^

小鹿田へのプチ旅は後ほどレポします。




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by mico_nyan | 2015-10-12 09:17 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(4)

波佐見陶器まつり 2015

GW中のおでかけレポです。

オットの実家におまいりに行ったあと、
今年も寄り道して少しだけのぞいてきました。

行ったのは本会場のやきもの公園と、西の原。
こちらは本会場です。
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今年は一番上まで登ってみました。ここにはお店はほとんどありません。
いわば展望台。
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ここから下を見下ろしてみました。
アーチがかかっているところが県道からの入口で、
手前にずっとテントが広がっています。
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この本会場は、窯元さんもあるし、小売店さんもあります。
終了時間1時間ほど前にも関わらず、人気のあるお店には人がぎっしり。
超人気の白山陶器は少し離れたところに独自の会場を設けており、
B級品は最大5割引で購入できます。
こちらのテント内の小売店(問屋?)さんでは白山陶器の正規品(←多分)が3割引。
白山陶器のショールームに行けば、同じく正規品を3割引で買うことができます。
人気のある商品(ブルームの「リース」など)のB級品は、
初日の朝早くに売り切れてしまったそうです。
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私が最初に陶器市に行ったのは、もう30年以上前です。
GWには有田と波佐見で同時に陶器市が開催されていますが、
波佐見の認知度は今ほどメジャーではなく、魅力的な商品も少なかったように思います。

ここ5~6年で、商品の品ぞろえが変わり、
若い世代をターゲットにしたものが多くなるにつれ、
波佐見目当てで来るようになった方が増えました。
佐賀に住む姪っ子も波佐見にお気に入りのブランドがたくさんあるので、
当日はお母さん(私の義理の姉)を伴って早朝から並ぶと言っていました ^^
窯元さんに若いデザイナーさんがたくさん入ったことや、
マーケティングリサーチの効果が大ということでしょうか。

次に向かったのは西の原地区。
こんな手描きの地図が貼ってありました。
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ここは以前、1500坪あまりの敷地に立つ製陶所があったところで、
その建物を利用して現在はおしゃれなお店が立ち並んでいます。
敷地の中には今も生活を営む広く立派な日本家屋がありました。
これだけ人が訪れるところに自宅があると色々大変なのでは、と余計な心配をした私です。
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雑貨屋さんあり、飲食ありで、楽しめそうな場所です。
そう言えば、私が通っている美容室のオーナーさん(30代男性)が、
2度目のデートではここに行くと嬉しそうに話していました。
良い選択だね~、きっとうまくいくよ!とエールを送っておきました ^^

*****

で、少しだけ購入した物のご紹介。3点は本会場で、最後のものは西の原で。

縁の口紅が古い雰囲気を醸し出していたので気に入りました。
小さなカトラリーを入れようと思います。
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ネコの柄の鍋敷き。
しかし、鍋敷きだけには終わらせません(笑)
お店の方が「落し蓋にもいいですよ」と別の使い道も教えてくださいました。
確かにひっくり返すと使えそうだし、最後には庭にぶら下げられてるかも。
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小皿。
本当に小さいです。大きさがわかるように飴ちゃんを載せてみました。
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この花器、真っ白なものや、下半分が藍色のもの・深緑のものがありました。
オットに好きなものを選んでもらうと、真っ白ではなく「白」で口紅のついたものを選びました。
この時点で一番上のものを購入したことをすっかり忘れていて、
家に帰って包装をほどいて、「やっぱり、趣味が似てくるよね~」と大笑い。
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内容がないわりに長いレポを、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
良い週末を!





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by mico_nyan | 2015-05-16 12:11 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(8)

小さな旅 最終回

なんかんいきいき村から北上し、
八女市に到着。

八女市には江戸時代初めに形成された城下町の商家が残った地域があり、
未だに白壁の建物が存在します。
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日田の豆田町に似ているかも。

私が言ってみたかったのはココ。
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「うなぎの寝床」さんという、九州発のモノを扱ったセレクトショップです。
中は撮影していませんので、素敵なHPで見てください。
奥に広がった、まさに、うなぎの寝床間取りでした。

先日、右側のモマ笛のことを記事にしましたが、ここで巡り合えました。
(本当は津屋崎に行って買いたかったのですが。。。)
手に取って吹くと、ホーホーという音がします。
この時の記事に、モマ笛のことと小岱焼きのことを同時に書いていたので、
偶然にも今回、目的を同時に達したことになりました^^

左側は熊本県の「木の葉猿」という民芸品。
1300年前、木葉山の赤土で祭器を作り、残りの土を捨てたら
猿に化したという伝説を持つお猿さんだということ。
魔除け、災難除け、安産、子宝、子孫繁栄の守り神だそうです。
めっちゃプリミティブですが、独特の魅力を感じました。
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ここからは、高速を使って家路に着きました。
途中の道沿いにみかんの街灯を発見!
みやま市の山川町というところは、みかんの産地なので、
こんなおちゃめな街灯が設置されているのでしょうね。
夜に点灯したところが見てみたい。
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楽しいプチ旅でした。
いつも、運転ありがとう♪






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by mico_nyan | 2015-05-07 14:38 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(0)

小鹿田へ

我が家では恒例行事となる、小鹿田民陶祭。
他所の陶器市と比べると小さすぎるほど小さいのですが、
それでも行ってしまう魅力がこの地にはあります。

国道から山手に10キロほど入った、10戸ほどの集落。
その地に行くと、いつも「お帰り」って言ってもらっているような気がします。

今年のポスターはcool!!
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ここは唯一の飲食店で、やまめの塩焼きが店頭で焼かれています。
から揚げのメニューがあるのは、お隣の中津市が中津唐揚げとして有名な場所だからでしょうね。
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お天気が良く、「ガッタン、ガッタン」という音が心地よく響いていました。
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小鹿田焼は、野の花が似合います。
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毎年ピンクの八重の秋明菊がキレイに咲いています。
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共同窯。いくつかの窯が、斜面に沿って建てられています。
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行くたびに若い人が増えているような気がします。
30代くらいの家族連れとか、お母さんと若い娘さんとか、
今年は20代の買う気マンマンの、男性3人連れも目にしました。
皆さん、どんなふうに器を使っているのか、とても気になります。

少しだけ小物を購入しました。後ほど紹介させてくださいね。















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by mico_nyan | 2014-10-11 08:00 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(0)

筑豊、京築方面へ

お出かけ好きなオットに誘われて、近場をウロウロしてきました。
目的地は行橋市の「ゆくはし植物園」。
オットは途中の道の駅めぐりをしたかったみたい。

行橋まで、ロードサイドに大きな道の駅が2つありました。
どちらも立ち寄りましたが、この日お買い物をしたのはこちら。
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大きなスーパー並みの広さで、お客さんもたくさん。
今が旬の筍を始め、お野菜、果物、お弁当、お惣菜などが山のように♡
楽しい~。

買ったのは筍と山野草の鉢植え、藻を食べるという貝(メダカの鉢用)。
先日同じ買を倍の値段でHCで購入したオットは、
価格の安さにくやしがりながらも、喜んでいました。
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植物はタグがついていなかったので、名前がわかりません(>_<)
山ラッキョの花っぽいですが、葉はまるで違いますね。

そして、久しぶりのゆくはし植物園に到着。
メインの建物の左右に新しい建物ができて、一段とステキな雰囲気を醸し出していました。
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向かって右手にはワークショップをする場所兼カフェができていました。
店内は植物と行橋マダ~ムであふれかえっていました。
この地方って、ガーデニングに興味のある方が多いのですね。
人口150万都市の福岡市でも、これほど人が集まるお店はありません。
もちろん、商品の品ぞろえとセンスの良さは、福岡市内のお店以上ですが、
車のほとんどは北九州ナンバーなので、地元の方がほとんどと思われます。
母の日も近いし、お天気が良かったので、なおさらお客さんが多かったのかも。

店内にはセンスの良い寄せ植えがたくさん。
写真撮影したいけれど、許される雰囲気ではなかったので断念。
手作り風の構造物もステキでした~。

あれこれ堪能しましたが、結局購入したのはこれ。
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うずアジサイ。
何度か枝をいただいて挿し木してみたのですが、うまくいかなかったので。
挿し木をもらって、お礼にクッキーをプレゼントしたらこのくらいの価格になるでしょうと
いうほどのお安さでした ^^

朝早く出発したので、この日は家に着いてから
ゆくはし植物園に近づけるように、庭の掃除をした私でした。(無理無理)

そうそう、家に帰ってからお隣さんにタラの芽をいただいたので、
購入した筍は、本日天ぷらになる予定です。
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by mico_nyan | 2014-05-05 08:15 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(0)

直方へ

オットと一緒に平日の休みを取り、10月25日の金曜日に
高取焼陶器まつりに行ってきました。
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<高取焼の歴史>
高取焼は元々、福岡県直方市にある鷹取山の麓にて焼かれており、朝鮮出兵の際に黒田長政が陶工、八山(日本名・八蔵重貞)を連れ帰って焼かせたのが始まり。開窯は1600年と言われている。窯場には永満寺・宅間窯、内ヶ磯(うちがそ)窯、山田窯があり、これらを「古高取」と呼んでいる。
江戸時代には黒田藩の御用窯として繁栄、元和年間には唐津からの陶工を招き、技術を向上させている。そして寛永年間に入ると、二代目藩主黒田忠之は小堀政一(遠州)と交流を深め、遠州好みの茶器を多く焼かせた。それが縁で、遠州七窯の一つに数えられ、茶陶産地として名を高めることとなった。この頃の中心は白旗山窯で、遠州好みの瀟洒な茶器は「遠州高取」と呼ばれた。
その後、八山の孫の八郎が高取焼第5窯として小石原で小石原焼きを始め(小石原高取)、より繊細な作品が多く焼かれた。以後は、福岡の大鋸谷に移転(御庭高取)、18世紀には「東皿山」と「西皿山」に分けられ、細分化されていった。今日では数カ所の窯元が至る所に残っており、廃窯した窯場にも再び火が灯ったりと、再興している。

<高取焼の特徴>
高取焼は時代によって、全く毛色が違っている。高取焼草創期の「古高取」の中でも、特に「内ケ磯窯」は豪放かつ大胆な織部好みの意匠で、ロクロによって成形された真円にヘラで歪みを加えており、今日の視点から見れば芸術性豊かで興趣をそそる志向があるが、その奥に隠された思想により御用窯廃絶の憂き目に遭遇する事になった。後の「遠州高取」になると器は端正になり、古高取とは対照的に瀟洒、風流人好みの作品が焼かれるようになった。「小石原高取」の頃になると技術は爛熟し、「遠州高取」より更に繊細な作風となっている。なお、小石原高取は民窯の小石原焼に多少の影響を与えている。今日の作風は小石原高取以後の技法で、使用する釉薬は多い。個性的な釉薬が多く、高取黄釉、春慶釉、高宮釉、道化釉、ふらし釉、真黒釉などがある。
※Wikipediaより引用

高取焼とはこんな歴史を持った焼き物なのです。
全体的に、渋く品格のある伝統的な器ですが、
窯元さんはそれぞれに、現代的なエッセンスも加えつつ、
作陶をなさっていらっしゃるように見えました。

スタンプラリーですべての会場を回りました。
その中で、内ケ磯窯の作品は他と少し違うように感じたのですが、
<高取焼の特徴>で、内ケ磯窯について書かれていたことが、
自分の感じていたことと一致し、なるほどと思った次第です。

私のお目当ては、協賛で展示をしていらっしゃる「うつわや」さん。
古唐津や李朝をベースに、ご自分のエッセンスを加えた作品を作っていらっしゃる
田川市にお住まいの女性の作家さん。
今回は大皿を1枚買い求めました。
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何を盛っても映えそうです。立ち上がりの角度と縁の丸みが気に入りました。
最近料理が手抜きなのに、器ばかり買ってます、(>_<)

この日は平日ということと、雨模様のお天気だったので賑わいは今一つでしたが、
普段人の多い場所で暮らしている私たちにとっては、混雑なしの場所は
とても心地よい空間でした。
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by mico_nyan | 2013-11-03 18:03 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(0)