ネコとクサが好きな50代の毎日


by mico_nyan
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瑞穂窯へ

熊本県荒尾市にある小岱焼窯元のうちの1つ 瑞穂窯 の窯開きのことを
熊本県の観光HPで知り、ドライブがてら訪れました。

都市高速から太宰府~南関で約1時間半。
時々訪れる大分県の小鹿田と同じくらいの時間でした。

当主の福田るいさんは小岱焼窯元唯一の女性。
全国の民芸の器を扱っているショップではほとんど置いてあると言っても
過言ではないほど有名な窯元です。

この日は広いお庭に器が並べられていて、
お天気の良い中でゆっくり器を見ることができました。
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ネコちゃん2匹とワンちゃん1匹がお迎えしてくれて、
白ネコちゃんと抱っこタイムを楽しみました ^^

「よかったらカレーを食べていかれませんか?」と
いらした方に瑞穂窯の器でおいしそうなカレーを出されていました。
私たちにも声をかけていただいたのですが、生憎高速のSAで食事をしたばかり。
残念でしたが、ご辞退しました(>_<)

しのぎと印花が印象的な器がたくさん。
その中から1つだけ選びました。
7寸の「パンどら」という名前の鉢です。
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記念にとオットと私に1つづつ小物をいただきました。
星は裏にマグネットがついています。
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この後、一般道をゆっくりと北上していきました。
特にお買い物はしなかったのですが、楽しいところを見つけました。

瑞穂窯のことはライターの長尾智子さんがこちら→のウェブマガジンに
詳細に紹介されています。
今度は近辺の情報をもっと仕入れて再訪したいな。

小さな旅はもう少し続きます♪














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by mico_nyan | 2015-04-26 13:10 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(2)

山根窯

仕事が早く終わったオットさんが、山根窯に行き器を買ってくれました。
画像が到着したのでお披露目です。
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福岡から来たということで(仕事なんですけどね)歓迎してくださり、
コーヒーをいただいてきた様子。ありがたいことです。

買ってくれたのはこの湯呑。
何となく小鹿田焼に似てると思ったら、ご主人は九州の焼き物では小鹿田焼が好きですと
おっしゃっていたということでした。
蕎麦猪口にもいいし、デザート用にも使えそう。good job!
値引きもしていただいたそうで、感謝、感謝。
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欲しかったスリップウェアは大物しかなく、値段がはり、手が出ませんでした。
数もあまりなかったとのこと。
人気がある窯なので、窯出ししたら次から次へと全国のギャラリーへ送られていくのでしょうね。

それでも、作られている窯元まで行って作品を買えたことで、良い思い出ができました。
(私が直接買ったわけではないのですが ^^;)
オットさんのお土産話を肴に、この湯呑でお茶を飲む日が楽しみです。
ありがとうございました。






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by mico_nyan | 2015-03-15 20:40 | *まいにち | Trackback | Comments(2)

偶然なこと

新しく通い始めた美容室に行き、サービスドリンクにホットコーヒーをお願いすると
この器で出てきました。(ガラケー画像のため見づらくてごめんなさい。)
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スリップウェアのソーサーを見て、「あれ?これは??」と思ったものの、
店主さんまだ30代に入ったばかりの青年で、民芸や器に興味があるようには見えず、
カップやソーサーの裏を点検(笑)していたところ、
「これ、小代焼っていうんですよ」と。

わ~ん、今私が最も行ってみたい熊本の小代焼ふもと窯のではないですか~。

何でも、洋服を買いに行ったセレクトショップに置いてあり、心惹かれたのだとか。
何てステキな好みなんでしょう。
それからひとしきり器談義に花が咲いて、話題は北欧風ラベルのサバ缶まで。

実は11月22日、23日にふもと窯の感謝祭が行われていたのですが、
ツイッターで気が付いたのが前日で、もう予定を入れていたので行けずじまい。
なので、実物を見たのは初めてなのです。

窯元さんの名字と店主さんの名字が一緒で、それを教えてあげたら喜んでいました。
気に入った器をたまたま選んだところが名字が一緒なんて、嬉しい偶然ですよね。
きっと店主さんはこの器をさらに大切にされることでしょう。

2つ買ったというC&Sはソーサーのみ柄違い。
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美容室に行って器を撮影している私って。。。
おかげさまで、ますますスリップウェアのファンになりました。

2月の椿祭りには行きたいな~。

ところで、一番上の画像のスプーンについて、
店主さんはこれでセットになっていたと言っていましたが、
スプーンは同じ窯のものではないような気がします。
これ、いらないな~と。。。勝手な思いでした。











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by mico_nyan | 2014-11-30 13:09 | *まいにち | Trackback | Comments(6)
台風が近づいているため、どこへも行けず、撮りためた画像をアップしています。
お付きあいくださいね。 ^^
小鹿田で購入したもの。
スープカップとピッチャー。
耳つき、取っ手つきが大好きな私のいかにもなセレクトです。
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スープカップは色々なネットショップでも販売されていますが、
それよりも少しお安いお値段で購入できました。
間際まで買おうかどうしようか悩みましたが、買って良かったです。
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こちらは、一目見て購入。
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何度も行ったうちに、少しずつ集まったピッチャー。
どれだけ好きなんでしょうか。
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今年行って、価格が少し高くなったように感じました。
消費税がアップされたことが関係しているのかもしれませんね。
また、小鹿田焼は受注生産が多いので、
民陶祭に合わせて商品を揃えることにはあまり力を入れていないのかもと思いました。

それでも、その中から好みの物を見つけるのは楽しいし、
買いすぎることもないですしね(笑)

何のかんの言っても、また来年も行くんでしょう(笑)





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by mico_nyan | 2014-10-12 15:29 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(6)

小鹿田へ

我が家では恒例行事となる、小鹿田民陶祭。
他所の陶器市と比べると小さすぎるほど小さいのですが、
それでも行ってしまう魅力がこの地にはあります。

国道から山手に10キロほど入った、10戸ほどの集落。
その地に行くと、いつも「お帰り」って言ってもらっているような気がします。

今年のポスターはcool!!
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ここは唯一の飲食店で、やまめの塩焼きが店頭で焼かれています。
から揚げのメニューがあるのは、お隣の中津市が中津唐揚げとして有名な場所だからでしょうね。
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お天気が良く、「ガッタン、ガッタン」という音が心地よく響いていました。
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小鹿田焼は、野の花が似合います。
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毎年ピンクの八重の秋明菊がキレイに咲いています。
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共同窯。いくつかの窯が、斜面に沿って建てられています。
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行くたびに若い人が増えているような気がします。
30代くらいの家族連れとか、お母さんと若い娘さんとか、
今年は20代の買う気マンマンの、男性3人連れも目にしました。
皆さん、どんなふうに器を使っているのか、とても気になります。

少しだけ小物を購入しました。後ほど紹介させてくださいね。















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by mico_nyan | 2014-10-11 08:00 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(0)
遊歩道からシャトルバスの通り道に出て、里まで歩いて下る途中に、
あじさい祭りの時期に合わせてお店が出ていました。

遠くから、あっ!と目をひいた大きな壺に吸い寄せられていくと、
そこは唐津焼の窯元さんのお店。

この歳になると、買わなくても
「こんにちは、目の保養に拝見しま~す。」とニコニコして言えるようになりました。

お店の方に
「いろいろ見ていただいて、唐津焼の良さを知っていただきたいんです。
もともとは庶民の焼き物だったのですが、今は敷居が高くなっていますから、
今日は普段使いにできる器を少し持ってきたんですよ。手に持って楽しんでみてくださいね」
と言っていただき、お話をしながら器を見ました。

大壷も「どうぞ抱えてみてください」と言ってくださったので、
ヒヤヒヤしながらそっと持ち上げました。
160㎝の私が両腕でやっと抱えられるくらいの大壷に、
描かれた抽象化した梅の花。

お願いして写真を撮らせてもらえばよかったと気づいたのは
帰りの車に乗ってから。。。。

思い出に何か小さなものを購入しようと考え、選んだのはこれ。
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12~3㎝くらいの花入れです。
同じような大きさのが3つあり、どれにしようか悩み、
お店の方に「今日の思い出に選んでいただけますか?」とお願いしました。


さらに里に下ると、シャトルバスの発着場で見つけた竹細工のお店。
以前から、木製のトングがほしかったのですが、なかなか見つからず。
ネットで探すとヒットしますが、いつかきっと出会えると思いつつペンディング中でした。
お店のすみに置かれていたトングを発見。
竹のカットの角度により、バネのように閉じたり開いたりします。めっちゃプチプライスでした。
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唐津焼の花入れに庭のドクダミを飾ってみました。
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ドクダミメインの画像になってしまいましたが、花と器はとても合っています。
嬉しいことにあれから八重のドクダミがまた咲いてくれました。

ちなみに、私がお邪魔したのはこちらの窯元さんでした。
普段は工房以外での小売りはせずに、受注生産だそうです。
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by mico_nyan | 2014-06-14 11:29 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(6)

波佐見へ寄り道

5月3日は、義父の7回忌が営まれました。
義父のきょうだいは皆亡くなっているため、甥や姪の方々が集ってくださいました。

6月は私の父の13回忌です。父は69歳という早さでこの世を去りました。
私の家系は短命のようで、母が「〇〇家(私の家)はだいたい70歳くらいで亡くなるから
私も70歳を過ぎてからは、おまけの命と思っているのよ」とよく言っています。
今のところは病気をしながらも、毎日の生活は楽しく過ごせていますので、ありがたいことです。

自分がスポーツをしているので、周りの70代半ばの方を見てもお元気な方が多く
それが普通と勘違いしがちなのですが、現実はそうではないですね。
私も、見た目の老いはともかく(笑)、病気をしないで健康に過ごせるような
努力をしないといけない年齢になりました。
まずは、減量だな~(いつも言っている(>_<))

****

さてさて、タイトルと関係ない話で始まりましたが、
7回忌の帰りに波佐見陶器まつりに寄り道してきました。
毎年寄るのは、白山陶器と、メイン会場。
陶器市初日に行ったという姪から、
白山陶器の会場の位置が変わったという情報を得ていたので、
間違えないように会場に到着。
掘り出し物はおそらくなくなっていたでしょうが、
人も少なくスムーズにお買い物ができました。

これは、波佐見の商工会館(?)前のモニュメント。
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くらわんか茶碗やなます皿などの、結構古い物が埋め込まれていました。

少しだけ購入したものはこちら。
*ニャンコの置物
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*ふちにしのぎの入った取り皿
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*オットのお茶碗
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オットはこれと色違いを持っているのにそれには「飽きた」だそうです。
古いものは、私のお茶漬け用に小丼として、譲ってもらいました。


最後に、「ろ」とのツーショット。
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by mico_nyan | 2014-05-10 08:20 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(0)

岩田圭介個展

ギャラリー土里夢(ドリーム)のマダムから岩田圭介さんの個展のDMが届きました。
マダムは岩田圭介さんと、伊藤環さんが大好き。

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ご近所の方、よろしければどうぞ。
ステキなマダムに会えますよ♪
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by mico_nyan | 2014-02-11 09:45 | *まいにち | Trackback | Comments(0)

染付兎模様皿

しまい込んでいたお皿を出してみました。
有田焼伝統工芸士 中島良人さんの古伊万里写 5寸皿。
見て楽しいので、有田陶器市に行くたびに買っていました。

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中島さんの描かれる兎はぷっくりして可愛らしいので大好きです。
他の図柄もお人柄が現れたような優しさだし、呉須の色も好み。
これはあまり描が多くないので、お求めやすいお値段でした。
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by mico_nyan | 2014-02-11 09:33 | *まいにち | Trackback | Comments(4)

直方へ

オットと一緒に平日の休みを取り、10月25日の金曜日に
高取焼陶器まつりに行ってきました。
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<高取焼の歴史>
高取焼は元々、福岡県直方市にある鷹取山の麓にて焼かれており、朝鮮出兵の際に黒田長政が陶工、八山(日本名・八蔵重貞)を連れ帰って焼かせたのが始まり。開窯は1600年と言われている。窯場には永満寺・宅間窯、内ヶ磯(うちがそ)窯、山田窯があり、これらを「古高取」と呼んでいる。
江戸時代には黒田藩の御用窯として繁栄、元和年間には唐津からの陶工を招き、技術を向上させている。そして寛永年間に入ると、二代目藩主黒田忠之は小堀政一(遠州)と交流を深め、遠州好みの茶器を多く焼かせた。それが縁で、遠州七窯の一つに数えられ、茶陶産地として名を高めることとなった。この頃の中心は白旗山窯で、遠州好みの瀟洒な茶器は「遠州高取」と呼ばれた。
その後、八山の孫の八郎が高取焼第5窯として小石原で小石原焼きを始め(小石原高取)、より繊細な作品が多く焼かれた。以後は、福岡の大鋸谷に移転(御庭高取)、18世紀には「東皿山」と「西皿山」に分けられ、細分化されていった。今日では数カ所の窯元が至る所に残っており、廃窯した窯場にも再び火が灯ったりと、再興している。

<高取焼の特徴>
高取焼は時代によって、全く毛色が違っている。高取焼草創期の「古高取」の中でも、特に「内ケ磯窯」は豪放かつ大胆な織部好みの意匠で、ロクロによって成形された真円にヘラで歪みを加えており、今日の視点から見れば芸術性豊かで興趣をそそる志向があるが、その奥に隠された思想により御用窯廃絶の憂き目に遭遇する事になった。後の「遠州高取」になると器は端正になり、古高取とは対照的に瀟洒、風流人好みの作品が焼かれるようになった。「小石原高取」の頃になると技術は爛熟し、「遠州高取」より更に繊細な作風となっている。なお、小石原高取は民窯の小石原焼に多少の影響を与えている。今日の作風は小石原高取以後の技法で、使用する釉薬は多い。個性的な釉薬が多く、高取黄釉、春慶釉、高宮釉、道化釉、ふらし釉、真黒釉などがある。
※Wikipediaより引用

高取焼とはこんな歴史を持った焼き物なのです。
全体的に、渋く品格のある伝統的な器ですが、
窯元さんはそれぞれに、現代的なエッセンスも加えつつ、
作陶をなさっていらっしゃるように見えました。

スタンプラリーですべての会場を回りました。
その中で、内ケ磯窯の作品は他と少し違うように感じたのですが、
<高取焼の特徴>で、内ケ磯窯について書かれていたことが、
自分の感じていたことと一致し、なるほどと思った次第です。

私のお目当ては、協賛で展示をしていらっしゃる「うつわや」さん。
古唐津や李朝をベースに、ご自分のエッセンスを加えた作品を作っていらっしゃる
田川市にお住まいの女性の作家さん。
今回は大皿を1枚買い求めました。
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何を盛っても映えそうです。立ち上がりの角度と縁の丸みが気に入りました。
最近料理が手抜きなのに、器ばかり買ってます、(>_<)

この日は平日ということと、雨模様のお天気だったので賑わいは今一つでしたが、
普段人の多い場所で暮らしている私たちにとっては、混雑なしの場所は
とても心地よい空間でした。
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by mico_nyan | 2013-11-03 18:03 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(0)