ネコとクサが好きな50代の毎日


by mico_nyan
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直方へ

オットと一緒に平日の休みを取り、10月25日の金曜日に
高取焼陶器まつりに行ってきました。
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<高取焼の歴史>
高取焼は元々、福岡県直方市にある鷹取山の麓にて焼かれており、朝鮮出兵の際に黒田長政が陶工、八山(日本名・八蔵重貞)を連れ帰って焼かせたのが始まり。開窯は1600年と言われている。窯場には永満寺・宅間窯、内ヶ磯(うちがそ)窯、山田窯があり、これらを「古高取」と呼んでいる。
江戸時代には黒田藩の御用窯として繁栄、元和年間には唐津からの陶工を招き、技術を向上させている。そして寛永年間に入ると、二代目藩主黒田忠之は小堀政一(遠州)と交流を深め、遠州好みの茶器を多く焼かせた。それが縁で、遠州七窯の一つに数えられ、茶陶産地として名を高めることとなった。この頃の中心は白旗山窯で、遠州好みの瀟洒な茶器は「遠州高取」と呼ばれた。
その後、八山の孫の八郎が高取焼第5窯として小石原で小石原焼きを始め(小石原高取)、より繊細な作品が多く焼かれた。以後は、福岡の大鋸谷に移転(御庭高取)、18世紀には「東皿山」と「西皿山」に分けられ、細分化されていった。今日では数カ所の窯元が至る所に残っており、廃窯した窯場にも再び火が灯ったりと、再興している。

<高取焼の特徴>
高取焼は時代によって、全く毛色が違っている。高取焼草創期の「古高取」の中でも、特に「内ケ磯窯」は豪放かつ大胆な織部好みの意匠で、ロクロによって成形された真円にヘラで歪みを加えており、今日の視点から見れば芸術性豊かで興趣をそそる志向があるが、その奥に隠された思想により御用窯廃絶の憂き目に遭遇する事になった。後の「遠州高取」になると器は端正になり、古高取とは対照的に瀟洒、風流人好みの作品が焼かれるようになった。「小石原高取」の頃になると技術は爛熟し、「遠州高取」より更に繊細な作風となっている。なお、小石原高取は民窯の小石原焼に多少の影響を与えている。今日の作風は小石原高取以後の技法で、使用する釉薬は多い。個性的な釉薬が多く、高取黄釉、春慶釉、高宮釉、道化釉、ふらし釉、真黒釉などがある。
※Wikipediaより引用

高取焼とはこんな歴史を持った焼き物なのです。
全体的に、渋く品格のある伝統的な器ですが、
窯元さんはそれぞれに、現代的なエッセンスも加えつつ、
作陶をなさっていらっしゃるように見えました。

スタンプラリーですべての会場を回りました。
その中で、内ケ磯窯の作品は他と少し違うように感じたのですが、
<高取焼の特徴>で、内ケ磯窯について書かれていたことが、
自分の感じていたことと一致し、なるほどと思った次第です。

私のお目当ては、協賛で展示をしていらっしゃる「うつわや」さん。
古唐津や李朝をベースに、ご自分のエッセンスを加えた作品を作っていらっしゃる
田川市にお住まいの女性の作家さん。
今回は大皿を1枚買い求めました。
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何を盛っても映えそうです。立ち上がりの角度と縁の丸みが気に入りました。
最近料理が手抜きなのに、器ばかり買ってます、(>_<)

この日は平日ということと、雨模様のお天気だったので賑わいは今一つでしたが、
普段人の多い場所で暮らしている私たちにとっては、混雑なしの場所は
とても心地よい空間でした。
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by mico_nyan | 2013-11-03 18:03 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(0)

小鹿田の里へ

久しぶりの小鹿田。
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国道から10キロほどの山間にある、窯元わずか10軒の小さな里です。

前回行った時には建築中だった小鹿田陶芸館が完成していました。
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小さな建物ですが、入館されている人たちの熱心ぶりといったら♪
館内VTRは小鹿田の歴史をコンパクトに収めてあり、とても興味深いものがありました。

〔一子相伝、絵柄は入れない、窯の名前を入れない、すべて手作業、土は産地のものを使う〕
などなど、これを何百年にもわたり、延々と守ってきた小鹿田焼。
作風の良く似た福岡県の小石原焼とは、近年においてマーケットに対する姿勢が
かなり異なっています。
それでも、ある窯元では、明らかに若い人をターゲットにした作品が置いてあり、
お値段もそれなりのものだったのが印象的でした。

陶芸館には、バーナード・リーチが小鹿田に立ち寄った際に製作した作品が。
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少しだけ日用の器を購入しました。
オットが気に入った、小さな一輪挿し。飛び鉋の模様が美しい♪
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私が気に入った、スリップウェアのピッチャー。
こんなところにリーチや濱田庄司の影響が現れているのでしょうね。
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二人が気に入った中鉢。
表面が刷け目、後ろが飛び鉋の模様はこれだけだったので、
間違えて飛び鉋を入れてしまったのでは??
お値段もなぜか安かったのです。
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中鉢のおかげで、久しぶりに料理意欲がわいています♪
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by mico_nyan | 2013-10-19 11:25 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(6)

やっぱり行くのよね

GWになるとやはり行ってしまうのは「陶器市」。
今年は、義父の命日のお参りに佐賀に帰省した帰りに、
波佐見陶器市と、有田焼卸売団地をのぞいてみました。
着いたのが5時過ぎていたので、そんなに混雑はしていませんでした。

まずは、白山陶器の倉庫へ。
最近お友だちになったI-Love-Plantsさんのブログで見た長皿を購入。
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1枚のお皿で柄が違う?と最初は驚いたのですが、お惣菜がとても映えるんです ^^
あとは、小さな湯のみ。
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しのぎの入った小さな湯のみがほしかったのですが、見つかりませんでした。

それから、波佐見陶器市の会場内で若い作家さんから買った、梅小壺。
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底に少しだけヒビが入っていたので破格の値段でした。
もちろん、中に入れても水分が出てくることはありません。
李朝っぽい「とろん」とした感じが好き。
「李朝っぽくて好き~」と言うと「ニヤリ」と笑われました。

この後、まだ日が落ちていなかったので(陶器市は日没までなのです)、
有田焼卸団地(卸売のお店がまとまった場所)で、熟年結婚をした友人にプレゼントを購入。
こちらはB級品ではなく、デパートに卸している商品を3割引程度で売っています。
ギフト用の包装もきちんとしてもらえます。
あれこれ悩み、結局、佐賀県武雄市のそうた窯のマグカップに決定。
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                       画像はそうた窯からお借りしました。

購入したのは右側のマグカップ。
ボディは同じで取っ手が青のものがあったので、それをペアにしました。
気に入ってもらえると嬉しいのですが…。

今年は、ほんの少ししか買っていないのに、食器棚に入れるスペースがありません(>_<)
来年も再来年も、誰か結婚してくれればいいのに。
それなら、自分の家の食器は増やさないでお買い物できるわ~。
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by mico_nyan | 2013-05-05 22:00 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(2)

Birthday Present

誕生日に会社のtoshiちゃんからいただいた、
森正洋デザインの平茶碗。
白山陶器のものです。

みごとにツボだわと思っていたら、
先日行った Coffee Koyamaが入っている雑貨屋さんで
じっと私がこれを見ていたそうな…。

私ってそんなものほし光線が出ていたのね(汗)
大切に使います。

ありがとう。
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by mico_nyan | 2013-02-16 11:39 | *まいにち | Trackback | Comments(10)

鳥の箸置き

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天然生活の6月号の表紙を
小鹿田焼の鳥の箸置きが飾っていました。
我が家にある鳥さんを乗せて記念写真。

何度か小鹿田には行きましたが、鳥の箸置きを売っているお店は1軒か2軒ほどでした。
一目見て私のツボだったので即購入したのですが、
特に他のお客さんは興味を示すわけではなく、
ざるにざさっと入れられたものがたくさん置いてありました。
値段も安かったし…。
表紙の鳥さんは、私が持っているタイプよりもぺたりとして、さらに素朴な感じですね。
女子が好きそう(笑)

きっとこの表紙を見て、バイヤーさんが大量発注をかけるんだろうなぁ。
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by mico_nyan | 2011-05-25 07:42 | *まいにち | Trackback | Comments(0)
今年は有田陶器市をがっつり見ようと考え、波佐見には足をのばしませんでした。
でも、嬉しいことに波佐見焼の器も見つけました。
今まで、作家さんのブース以外はほとんど立ち寄ったことがなかったのですが、
セレクトショップ的な小売店さんをのぞいたところ、
『陶房青』の器を見つけました。以前購入した『nid』に掲載されていた窯です。
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購入したのは、このフリーカップ。
我が家は来客は少なく、それも気の置けないお客様ばかりなので、
あまり改まったものでないお湯飲みがほしいと思っていました。
これだと、デザートや向付にも使えるし、何より色がとても好きだったのです。
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ぱきっとした白でなく、優しい色。
八分目で100ccほどの小ぶりなカップです。
もともとのお値段が安いところに、全品3割引の陶器市価格だったので、お得なお買い物でした。

このお店は、和食器のweb shopもされています。お店は『藍土(らんど)』さんです。→
そのせいか、若いカップルが多く、白山陶器の bloomシリーズが飛ぶように売れていました。
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by mico_nyan | 2011-05-06 08:12 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(0)
ふと眼につき足を止めた、とある作家さんのお店。
陶房708、作家さんのお名前は豊増一雄さん。

絶対に古陶を勉強されている方だとわかるような品揃えでした。
一点一点手に取ってじ~っと眺めていたかったのですが、オットの視線により断念(笑)。
お値段もそれなりでしたので、大物は来年にしようと考え、小さなお皿を購入。
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その後、立ち寄って見学した「九州山口陶磁展」の「産業陶磁器の部」で入賞されていました。
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ツボな作家さんを発見して、また来年の楽しみが増えました ^^
お手軽なネットショップも良いけれど、
自分の足で見つけたストーリーのある器も良いものです。
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by mico_nyan | 2011-05-04 18:58 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(0)
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庭のナルコユリをちょんちょんと切って玄関に飾りました。
葉っぱがとても涼しげな雰囲気。
ムシムシした日だったので、玄関先を通るたびにさわやかな気持ちになれました。
お花も好きですが、枝物、葉物も大好きです。
*****

4月29日に恒例の有田陶器市に行ってきました。
朝8時前に自宅を出発。到着したのは10時頃でした。
まだそんなに人も多くなく、片道3キロの道を3時間弱かけて往復。
携帯の歩数計で見ると、13000歩ほど歩いていました。
携帯を変えてからの新記録達成です!
そんなに人が多くないと感じたのですが、ニュースによると昨年よりも29日の人では多かったそう。
結婚当初に行った時は、もっと多かったと記憶しているのですが、たまたま昨年が少なかったのかな?

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ずっと気になっていた、有田在住の作家さん、山本亮平さんの小皿。
型押しと言う技法を用いて、作られた器です。
たまたま見つけたので、購入しました。まさか、出店されているなんて、うれしい誤算です。
今年はあまり購入していませんが、他の器も後ほど紹介させてくださいね。
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by mico_nyan | 2011-04-30 23:28 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(6)

体力の衰えを感じました

19日の朝一番の納期をかかえて、しばらくあたふたしていました。
17、18日は徹夜、19日は納品の追加対応に備えて待機。
追加対応はなかったので、19日は定時退社して、2日分の睡眠をとるべく
夜9時から翌朝7時まで10時間ぐっすり眠りました。
そして、翌日の朝、お布団から出ようとすると、腰が痛くて動けません (>_<)
完全に節々がかたまっていました。

納品は無事に済んだので、木・金は代休としましたが、体力がなくなったことを痛感。
肉体労働で2日徹夜なら、起き上がれないのもわかるけれど、
デスクワークですからねぇ。
…とは言え、アラフィフのおばちゃんを2日徹夜させる会社もあまりないですよね。

平日2日続きの貴重なお休みも、よっこいしょ!と掛け声をかけながら動くので
活動的に過ごせそうにありません。
ニャンズとだらだらしようと思っています。

*****

先日購入した、アミューズスプーン2種類。
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岩本清商店の『ちょこっとトレー』、幕末の伊万里のそばちょこと合わせて。
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上から見るとこんなかたち。
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黒の長皿に並べてみました。
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もう1種類は柄がスタンドになっています。
大きさは前者より小さ目。アカシアのトレーに乗せてみました。

お重に入れても良さそうですね。
お安いお買物だったので、満足度大です。

大きな仕事が終わり、やっと私の1年が始まった気がします。
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by mico_nyan | 2011-01-21 11:19 | *まいにち | Trackback | Comments(0)

プチ陶器市

先日の3連休も、今週末も出勤でした。
おまけに、ウィークデーも残業続きで、肩コリコリ、
顔もむくみっぱなしで、ひどいものです。
人間と妖怪(笑)の間を行ったり来たりしているかも ^^;
歳をとると、睡眠は食事より大切ですね。

日曜日の今日は、仕事の切れ目がちょうど良かったので、5時に退社。
新聞の記事で見ていたイベントに足を運んできました。
アクロス福岡の1Fアトリウムで21日まで開催中です。
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「女性のための」という意味がよくわかりませんでした。
小さいお茶碗という意味なのかな?
だからと言ってお茶碗に特化しているわけでもなく、色々な器が揃えてありましたので、
DMのイメージとはちょっと違うものでした。
DMはおしゃれな代理店が作ったのかしら?
お買物はしませんでしたが、久しぶりに陶磁器をながめて楽しい時間でした。

お買物と言えば、ネットショップでアミューズスプーンを購入したら、
1つだけフチが欠けて届きました(>_<)
今、交換中なので、全部揃ったら紹介させてくださいね。

そうそう、年末に購入したプリンターにスキャナ機能があるので、
DMをブログに載せるのがとても簡単になりました。嬉しいな。
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by mico_nyan | 2011-01-16 21:48 | *ちょっとそこまで | Trackback | Comments(2)