こちらに帰ってくると、会いたい人がたくさん。
その中で、卓友さんであり、社会人として頼れる先輩でもある
Wさんと久しぶりにランチしました。
社会福祉に永年携わってきた方なので、母のことも心強いアドバイスをいただきました。
Wさんは昨年60歳で定年退職し、今は自宅で子どもにそろばんを教えています。
定年退職以後も就労を継続し、なおかつ充実したプライベートも送るWさん、すごいなぁ。
ランチの後、「カラオケ行こう」とWさん。
着いた先で、いきなりケーナとサンポーニャを出して練習し始めました。
Wさんはフォルクローレが好きで、
バンドを組んでボランティアであちこち訪問しているのです。
私にも以前から「一緒にしよう。スペイン語でボーカルしてよ。
楽しいよ~」と声をかけてくれています。
バンドにはケーナ名人がいるので、もっぱらサンポーニャが担当のWさん、
私の耳にはケーナも相当な腕前でした。
ケーナを貸してもらい、練習していると何となく音が出始めました。
楽しい!やってみたい!!と思い、早速中古を購入。
締め切った家の中で練習していますが、きっと音が漏れています(><)
練習にはカラオケボックスは最適ですね。
何か一曲吹けるようにしたいものです。
※こちらがサンポーニャ